｢見た目｣と｢顔｣を同じだと思っている男は武器を手に入れられない

見た目が9割という言葉を聞いたことがあるでしょうか？見た目と聞くと主に顔のことを思い浮かべがちですが、

それは間違った認識です！

 

顔がどれだけ良くてもひょろひょろで頼りなさそうな人や、体のバランスが良くない人は好印象ではありませんよね。

こういった方は顔が良いがためにあまり顔以外の部分に力を入れていないのです。このように顔以外の魅力という武器を持ち合わせていない人には自然と自信も湧いてきません。

ではフェチとはいったいなんなのか…。

その答えは腹筋や鎖骨と言った多くの人に存在する｢フェチ｣です。

多くの人は鎖骨や腹筋などのフェチを持っています。それを身につけることにより、相手を落とすときの武器となるので自信が付いてくるのです。

フェチと言っても様々な種類があります。ふくらはぎや胸などの努力で見える場所から鎖骨などの手をつけることが不可能な部分がその中で男性は特に｢腹筋｣を鍛えるべきだと私は考えています。欲を言うならば腹斜筋という腹部の横あたりから股間に向けての筋肉のラインがあるとベストでしょう。

 

腹筋は男性のセクシーさの象徴となります。しかも、努力次第でかならず備わるものなので本気で変わりたいと思えばいつでも変わることができるのです。また、女性人気もかなり高いので鍛える価値はあります。

しかし、ただひたすらに腹筋を鍛えるだけではいけません。腹筋のみを鍛えているとそのうちバランスが悪くなり、不格好な体となってしまいます。そのためにも腹筋以外の部分もある程度は鍛える必要があるのです。

その中でも腕と胸筋は特に鍛えておきましょう。理想の割合は腹筋8割の腕と胸筋が2割です。欲を言えば背筋を鍛えることができるのがベストですが、それでは効率も悪いですし、長くは続けられないので、まずは腹筋から始めることをオススメします。