【恋愛術✕心理学】その不可能を可能に。

【恋愛術×心理学】その不可能を可能に。

あなたは女性に可愛いとストレートに言えますか?


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どれだけ女性と親密な関係になったとしても、行為を持ってもらうきっかけがないのであれば恋愛は始まりません。

 

何かきっかけを作らなければと思いつつも、実際に何をすれば良いのかはなかなか思いつきませんよね。

 

では、どのようにすれば女性と恋愛を始めるきっかけが作れるのでしょうか?

 

実は意外な「あの一言」で女性をその気にさせることができるのです。

 

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女性が思わず振り向いてしまう一言。

 

それは「可愛い」という単純な言葉なのです。

 

「え?そんなセリフで恋愛対象になることができるの?」と思ったことでしょう。

 

確かに誰でも知っている単純なフレーズではあります。

 

しかし、単純であるからこそ相手にストレートに伝わりやすいのです。

 

現代はいわゆる「草食系男子」が多く、相手を素直に可愛いと言える人はあまり多くいません。

 

元々、恋愛対象の相手に言うことは簡単ですが、まだ友達の段階で相手に可愛いとストレートに言える人は少ないでしょう。

 

そのため可愛いと言う言葉は女性に深く刺さるのです。

 

実際に私の女友達の方は彼氏がいるのにも関わらず「彼氏よりも自分の事を可愛いと行ってくれるから」と浮気をしてしまう女性もいます。

 

それほど、女性は可愛いと言われることに対して好意を感じているのです。

 

しかし、可愛いと言うことはメリットだけではありません。

 

ただ可愛いと言うだけで相手に好意を持たれるというそんな甘い話はないのです。

 

可愛いと言うときにはしっかりとしたタイミングが存在します。

 

ただ可愛いと言っているだけでは相手を落とすことはほぼ不可能なのです。

 

私が一番オススメなタイミングは「女性が自信のコンプレックスについて話しているタイミング」です。

 

コンプレックスとは具体的にどのようなものなのか。

 

それは身長が低いことや童顔すぎるなど「相手が嫌いな自身の特徴」ついて話したときです。

 

例えば、「私はスタイルが悪いから」と自身の体についてのコンプレックスについて語り出した時は「○○さんのスタイルは僕は好きだよ」褒めてあげましょう。

 

女性は自身のコンプレックスを褒められることに弱いです。

 

相手が持っているコンプレックスを全て可愛いと表現してあげるだけで、相手からの好感度は一気に上がります。

 

女性にストレートに可愛いと言うことは簡短な事ではありません。

 

だからこそ周りとの差をつけるためにも一つ頑張ってみるのはいかがでしょうか?